都城市議会 2020-10-02 令和 2年第5回定例会(第8日10月 2日)
審査に当たりましては、地方公会計の基準等に準拠しているか、予算の執行または事業が適正に行われているかなどを主眼に置き、所管の各部局長からの総括説明を求め、その後、各所管課からの説明を求めました。 まず、総合政策部長から、令和元年度の普通会計決算について説明がありました。
審査に当たりましては、地方公会計の基準等に準拠しているか、予算の執行または事業が適正に行われているかなどを主眼に置き、所管の各部局長からの総括説明を求め、その後、各所管課からの説明を求めました。 まず、総合政策部長から、令和元年度の普通会計決算について説明がありました。
そして策定委員会、これは副市長をトップといたしまして、教育長、理事、部局長で構成しております。そして策定審議会の順で、情報等の共有を図っているところでございます。 ◆11番(柏田公和) 部長、分かるんですよ。
以上の内容につきまして、所管の部局長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。 採決の結果、議案第七〇号、議案第七一号、議案第七二号及び議案第七四号につきましては全会一致で承認すべきものと、議案第七五号、議案第七六号、議案第七七号及び議案第七八号につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ここで、総務委員会として意見・要望を申し上げます。
以上の内容につきまして、所管の部局長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。 採決の結果、議案第二八号、議案第二九号、議案第三〇号、議案第三一号、議案第三二号及び議案第三三号の六議案につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これをもちまして、総務委員長の報告といたします。
本市におきましては、これまでも小・中学校の臨時休業を実施するとともに、市が主催または関与するイベント、行事等の開催を原則中止または延期とするなど、感染拡大を防ぐための対策を講じているところでありますが、去る3月5日に、小林市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、現状の把握と今後の対応について再度確認を行うとともに、さらなる感染防止対策に全力で取り組むよう部局長に指示したところであります。
○総務部長(川島 登君) 先ほど市長が御答弁申し上げましたように、市では一月三十一日に警戒本部を立ち上げまして、それから国のメッセージ等から基本方針を受けて、二月二十六日に対策本部に切りかえまして、全庁的にどういう問題があるかということを、各部局長集まって協議をしております。
以上の内容について、所管の部局長及び課長に説明を求め、審査いたしました。 採決の結果、議案第一号のうち、総務委員会が付託を受けた部分については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、総務委員長の報告といたします。 ◎文教厚生委員長報告 ○議 長(江内谷満義君) 次に、文教厚生委員長の報告を求めます。
以上の内容につきまして、所管の部局長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。 採決の結果、議案第一六一号及び議案第一九五号につきましては、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ここで、総務委員会としての意見・要望を申し上げます。
審査に当たりましては、地方公会計の基準等に準拠しているか、予算の執行または事業が適正に行われているかなどを主眼に置き、所管の各部局長からの総括説明を求め、その後、各所管課からの説明を求めました。 まず、総合政策部長から、平成三十年度の普通会計決算について説明がありました。
以上の内容につきまして、所管の部局長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。 採決の結果、議案第九九号につきましては全会一致で承認すべきものと、議案第一〇〇号、議案第一〇一号につきましては全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これをもちまして、総務委員長の報告といたします。
まず、執行部の各部局長においては、日ごろからその職責を果たすために、常に各部局の先頭に立って事業の推進に取り組んでくれていると思っております。また、一般質問におきましても、各部局のトップとして、責任を持って答弁していると思っております。
以上の内容につきまして、所管の部局長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。 採決の結果、議案第七三号、議案第七五号及び議案第七六号につきましては全会一致で承認すべきものと、議案第七七号、議案第七八号、議案第七九号及び議案第八〇号につきましては全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これをもちまして、総務委員長の報告といたします。
また、当局におかれましても、この議場におられる六人の部局長、総合支所長を初めとして、市役所全体で四十三名の職員が今年度をもって退職されると伺っております。 それぞれ長い間、市政発展のために貢献され、大きな功績を残していただきましたことに対して、深く感謝を申し上げます。退職されても健康には十分留意され、第二の人生での御活躍を心からお祈り申し上げます。
日ごろから組織間の横断的な情報共有とか課題の共有というのも必要でありますので、そういうところの取り組みとしては、毎月定例的に行われているような部局長会議とか、全体部課長会とかあるんですけれども、そういう中で各部の現在抱えている重要事業の進捗状況とか懸案事項の状況とかいうのを、それは当然、市長と教育長とか、それぞれ執行機関のトップと、それと各部局長がいるような場面ですけれども、そういう中で報告をして、
以上の内容につきまして、所管の部局長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。 採決の結果、議案第一三〇号及び議案第一五九号につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、総務委員長の報告といたします。 文教厚生委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 次に、文教厚生委員長の報告を求めます。
移動市役所は、私と複数の部局長などが市内各地に出向き、市民の皆様の御意見や御要望などを直接伺い、それを市政に反映することを目的に、今年度より実施しており、現在、七地区において開催したところでございます。 議員御指摘のとおり、市民の皆様からの御意見等は、生活に直結する切実な御要望等が多く、早急に対応が必要だと感じております。
昨年までの予算編成については、市長の肝いり事業もあったようですが、基本的には市長から各部局長に枠配分という形で提示され、その財源の中で、現場の状況やこれまでの経緯を踏まえ、各部局長が工夫を凝らし、予算を組み立て、最終的に市長査定を経て編成されてきたと聞いております。今年度予算は肉づけ予算という形であったことから、三十一年度予算が読谷山市長にとって初めての予算編成ということになろうかと思います。
審査に当たりましては、まず、所管の各部局長からの総括説明を求め、その後、各所管課からの説明を求めました。説明に当たりましては、課別決算状況説明資料に加え、決算状況総括表、事業の実績等に係る詳細な説明資料を提供いただき、大変丁寧な説明を受けました。
移動市役所は、御案内のとおり、私と複数の部局長などが市内各地に出向きまして、市民の皆様の御意見や御要望などを直接伺い、そしてそれを市政に反映することを目的に、今年度より新たに実施をしてるところでございます。市内中学校区、十六ございますが、そのうち本年度は八の地区での開催を予定しておりまして、現在、三地区において実施したところでございます。
○二番(松本哲也君) それでは、政治家がという言葉でしたが、部局長マニフェストはもうよろしいんじゃないでしょうか。事務の見直し等も必要だと思いますが、その件はいかがですか。 ○市長(読谷山洋司君) これまで、各部局長ごとに目指すべき姿を掲げ、そして、それを公表すると同時にその成果を公表するというマニフェストを、ずっと延岡市はつくってきているという積み上げがあります。